Annual check & loaner vehicle

愛車を4年目の1年点検に出しました。
ODOメーターの示す走行距離は、23,191kmでの入庫です。

タイヤは、この夏にYatohさんで交換済みで、
エンジン・オイルも、Studieさんで交換していたので、あまり交換する所もなかったようで、点検以外にはブレーキ・フロードの交換のみとなりました。

費用的には、1年点検の点検費用と付帯点検費用で、およそ¥25,000-程度で、それにブレーキ・フルード交換が¥10,000-弱といった感じでした。

ステアリング周りや、脚周りの点検と増締めにより、全体的に車の乗り心地がシャッキリして固めになり、ブレーキ・フルードの交換によってブレーキのタッチもカチッとした踏み応えになりました。
「新車のよう」とまでは言いませんが、リフレッシュしました。

それと、驚いたのは、整備の完了のお知らせがメールで来たのですが、そのメールには整備士の方のコメントの入ったビデオが添付されていまして、整備の内容をビデオで説明してくれました。流石に整備士の方の顔までは映ってませんでしたが、直接説明を聞いているような形となるので、整備に対する安心感は高まりますね。新しい試みと思われ、今後も継続されるのかは不明ですが、色々とチャレンジされていることは好印象でした。




さて、今回は、代わった新しい担当の営業さんに若干無理を言いまして、代車を出してもらいました。
以前も代車をお借りしたことはありましたが、その時と同じ車種でF20の116iでした。今年に入ってLCIが出ましたが、代車は前期型。とは言え、うちのは一世代前のE系で、こちらは最新世代のF系になるので、世代違いによるBMWの車作りに対する考え方の違いみたいなものを感じることが出来ました。
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一言で言うと、E系の方がダイレクト感があってスポーティであり、F系の方がマイルドな方向だなと思いました。特にハンドリングと遮音性に違いを感じ、F系の方がハンドルと前輪のダイレクト感が若干希薄であり、前後輪がタイヤと接して発するノイズの類いもF系の方があまり入ってこないので静かです。そして、走行モードがECO-PRO/COMFORT/SPORTS/SPORTS+の4種類選べる(代車がM-Sportsだから4種類で、通常モデルは恐らくSPORTS+がなくて3種類)ようになっていますが、ECO-PRO/COMFORTは、アクセルの初期応答性を鈍くしてあるようで、アイドリングストップして信号待ちした状態からブレーキを話してアクセルを踏んでもサッと前に出てくれません。比較的しっかりアクセルを踏んでやらないと、出足の良い日本車勢に少し置いて行かれます。この辺りが「マイルド」な印象をもたらす要因ですかね。

一方で、このマイルドな印象も含めて、「新しさ」を感じたことも確かで、ダッシュボードの質感とか、ナビの画面(iPad風)のデザインやiDriveのコントローラーなんかにも新しさを感じます。逆に言うと、その辺りが、うちのE90 335iで古さを感じる部分でもあったわけですが、スポーティな印象はうちの車の方が明らかに強いですね。加えて、うちの6気筒と代車の4気筒の回り方や音の違いもかなり大きく、E90 335iの方が生粋のスポーツカーとまでは言いませんが、スポーツカーに乗っている気分にはなれます。

メディアの試乗記なんかによると、最近はメルセデスのCクラスの方が、BMWの3シリーズよりもスポーティだとか書かれていますが、確かにF系になってからのBMWはマイルド路線なのかも知れないなと思った代車生活でした。うちの子供たちは、「新しい車だ」って喜んでましたが、必ずしも新しいものが良いもの(気に入るもの)でもないかなぁというのが私の感想です。昔のものの方が良いなんて、歳食ったかな。
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by hiromorz | 2015-10-11 14:00 | Car
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